世の中でIT化が進む中、近年取り沙汰されているのがDX推進という言葉。
DXとは、「進化し続けるデジタルテクノロジーが人々の生活に影響を与え、日々の生活をあらゆる面で豊かに変えていく」という概念です。
経済産業省で設置された研究会では、「2025年の崖」という言葉を用いて警鐘を鳴らしています。
「仮に日本企業がこのままDXを推進できなかった場合の経済的な損失は、最大で年間12兆円。」
ここからも分かるように、今後国を挙げてDXという概念に立ち向かうと共に、この流れに対応できない企業は苦境に立たされることになるでしょう。
私たちは、こうした時流にも対応した、情報収集・提案・実行までおこない、あなたが困ったときに、常に隣でサポートできるようなお付き合いを目指しています。